知ること

プライベートで名刺を作る人が増えてきて書式が変化してきた

名刺というのはもともとシンプルな情報が書かれているものでした。昔からある名刺の書式としては、社名、役職、名前、会社の住所、電話番号の五つの情報が掲載されているものがあります。 しかし、最近では会社から支給される名刺ではなく、プライベートでの名刺を作る人が増えてきて、そういった名刺では掲載されている情報は会社員としての名刺の書式と比べるとだいぶ違います。 たとえば、プライベートではブログを書いているブロガーと呼ばれる人たちが作る名刺の場合、名前は本名ではなく、ハンドルと呼ばれるネットで使用しているニックネームのようなものになり、住所はブログのアドレスで、電話番号の代わりにソーシャルネットワークのアカウントなどが書かれています。

今後は紙ではなくデジタルデータのやりとりも

では、今後、名刺はどのようになっていくのでしょうか。最近は、スマートフォンにデータが入っていて、スマートフォン同士での通信でお互いの情報を交換するというシステムがあります。このように、紙に書かれた情報を手渡しで交換するのではなく、直接、顔を合わせた時でもデジタルデータを交換するというケースが増えてくるでしょう。 なぜそうなる可能性が高いのかというと、人からもらった名刺をスキャナーで読み込んで画像データにし、パソコンやクラウドサーバーに保存して管理しているという人が多いからです。そういう人からすれば、紙で情報をもらうということは、スキャナーで読み込まないといけない分、非常に手間がかかることです。なので、最初からデジタルデータを交換する形の方がいいと考えているということです。